[結核] 結核蔓延防止のため、外来での抗結核薬服用確認を推進
厚生労働省は10月12日に、「結核患者に対するDOTS(直接服薬確認療法) の推進について」の一部改正に関する通知を発出した。
結核菌は感染力が非常に強いため、個々の結核患者を確実に治療することが必要である。結核治療にあたっては、主に抗結核薬が処方されるが、治療が長期にわたり、かつ症状が出なくなることもあるため、患者が勝手に服薬を中止してしまうケースが少なくない。この場合、結核菌が薬剤耐性を持つ危険性もあり、新たな蔓延が生じる可能性もある。
そこで厚労省は、「処方された抗結核薬を確実に服薬・・・
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